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20397【松崎環境部参事兼緑のまち推進課長事務取扱】 人数につきましては、もともとその検討委員会でやっていた際も、委員さんは10名でやっておりまして、今回も審議会では10名の想定ですので、そこの変更はございません。ただし、緑化・環境市民委員会のほうは11名でやってまいりましたが、固定メンバーでやっていたというところで、今回は、破線の部分ですが、想定ではワークショップ形式と考えていますけども、四、五十人の市民の皆様の意見をいただけるのではないかというところです。
それからコスト面は、当時、平成28年、29年ですか、という形なので、随分労務費単価が今と違いますので、単純な比較はできませんけど、省力化するということと期間を短くするということで、ある程度はコスト削減にはつながるかなというふうに考えております。